毎日の食生活に取り入れたい血糖値を下げるためのポイント

血糖値を下げる食事改善なび

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処方薬について

ここでは、血糖値を下げる薬と副作用について、まとめて紹介しています。

血糖値を下げる薬とは?

血糖値を下げる薬は、大きく5つに分類され、血糖値の状況によって適した薬を用いて治療を行います。食事の管理をしながら、徐々に弱い薬へ変えていくのが一般的です。

ヘモグロビンA1cの値が6.5以上の場合は、薬の服用が必要です。

血糖値を下げる薬の種類

血糖値治療に用いられる薬はいくつか種類があります。

1:α-グルコシダーゼ阻害薬(グルコバイ ボグリボース(ベイスン)など)

食物繊維と同じような働きを持っていて、糖の吸収を緩やかにして食後の高血糖を防いでくれます。副作用として、お腹の張りや下痢を伴うことがありますが、低血糖がほぼ起こらない薬なので安全性は高いと言えます。糖尿病のなかではもっとも弱い薬です。

2:インスリン抵抗性改善薬(アクトスなど)

インスリンに働きかけて血糖値を下げる薬です。副作用は、3,000~4,000人に一人の割合で肝機能障害が起こると言われています。

3:スルフォニル尿素薬(SU剤)(アマリール パミルコン オイグルコン ダイアグリコなど)

血糖値を下げる薬のなかで最もポピュラーな薬。すい臓に働きかけてインスリンの分泌を促します。ただし、この薬はだんだん効き目が悪くなり薬の量が増えていくというリスクがあります。インスリン注射へと移行するケースも少なくありません。

4:ビグアナイド薬(メルビン グリコラン ジベトスなど)

食欲を抑える働きがあるため、肥満型の糖尿病に良いと言われています。ただし、腎機能が悪い人は重篤な副作用が起こる恐れも。この薬で、筋肉のけいれん、嘔吐で昏睡状態となるケースもあります。

5:インクレチン関連薬

インスリンの分泌を促す薬。インスリンがたくさん必要な時のみに作用するとうい点が評価されています。


SU剤は血糖値に関わらず、必要がない時にもインスリンの分泌を促し、血糖値を必要以上に下げてしまい、低血糖を引き起こす恐れがありました。これらの問題を解決するために生まれた新薬です。

ただし、SU剤との併用は効果が増強して血糖値が下がり過ぎてしまうので注意が必要です。

薬や注射は副作用のリスクがあるため、できれば避けたいところ。食生活を見直し、できるだけ薬に頼らず治療していきたいですね。

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