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ヘモグロビンA1cとの関係

このページでは、ヘモグロビンA1cについて紹介します。

ヘモグロビンA1cとは?

自分の血糖値の状態を知るうえで、大切な目安となる「ヘモグロビンA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」というものがあります。血液検査のなかにある「HbA1c」という項目にあたるものです。ヘモグロビンは聞いたことがあっても、ヘモグロビンA1cが何だか良く分かりませんよね。

ヘモグロビンは、血液中のブドウ糖と結合する性質を持っていて、そのブドウ糖と結合した一部がヘモグロビンA1cと呼ばれています。血液中に余分なブドウ糖があり、高血糖の状態が続くと、ヘモグロビンとブドウ糖はどんどん結合してしまうため、血液検査でヘモグロビンA1cの数値が着目されているのです。

血糖値とどう違うの?

ヘモグロビンA1cは、過去1~2ヶ月の血糖の状態を反映するので、血糖値よりも正確な血糖状態が分かると言われています。血糖値は、食前と食後では値が変わってきますし、ストレスなどでも値が左右されますから、血糖値だけで一喜一憂できません。

例えば、1ヶ月前の検査の時よりも、血糖値は下がっているがHbA1cの値は上がっている。というケースは、たまたまこの時に血糖値が下がっていただけで、1ヶ月間の血糖状態は良くなかったと考えられます。

ヘモグロビンA1cは、長い目で血糖状態を判断するために必要な数値なのです。

糖尿病との関係性

HbA1cの値が5.4-5.9%以上の人は、糖尿病が進む恐れがあるため、専門的な治療が必要になります。食事療法だけでは改善されないこともあるため、早めに医療機関を受診しましょう。

また、HbA1cの値が8.0以上の人は放っておくと、糖尿病が進み、以下のような合併症を引き起こす恐れがあります。

  • 5年程度で両足のしびれがはじまり、足の感覚が麻痺する。
  • 7~10年程度で視力化低下する。最悪の場合は失明する恐れも。
  • 10~13年程度で腎不全となり、人工透析が必要になる。

ほかにも、心筋梗塞や脳梗塞、癌といった死に関わる病気になる恐れもあります。

  • HbA1c値が高い(NGSP値 7.4%以上)状態が最近6ヶ月続いている
  • 最近6ヵ月 処方の変更がない
  • 年齢が70歳未満である

このような人は、糖尿病の合併症を防ぐためにも適切な治療が必要です。

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