毎日の食生活に取り入れたい血糖値を下げるためのポイント

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バナジウム

バナジウムが血糖値を下げる仕組みや、バナジウムが多く含まれている食品、そしてその効果的な摂取方法などについて紹介しています。

バナジウムがもたらす効果

「バナジウム」と聞いて真っ先に、ミネラルウォーターを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

富士山麓の限られた地域では、バナジウムを豊富に含んだ水を採取することができ、これが最近ではペットボトル飲料として、あるいはウォーターサーバーとして販売され、世の健康志向の人たちを中心に人気を博しています。

バナジウムというのはミネラルの一種で、先ほどの富士山麓の水の場合には、雪解け水や雨水がバサルト層という地層のなかで数十年かけてろ過されることによって、バナジウムを含んだ伏流水となります。

そのほかにも、微量ではありますが、牛乳や蕎麦などにもバナジウムは含まれています。

血糖値を下げるホルモンに「インスリン」がありますが、バナジウムはこのインスリンと似た働きをすること、そしてインスリンの働きをより高める効果があることがわかっています。

そのため最近では、バナジウムの糖尿病治療への利用についても積極的に研究が進められており、その研究成果が大いに期待されています。

バナジウムの不足・過多による体への影響

バナジウムのそのほかの特徴としてはまず、動脈硬化を予防する効果があります。バナジウムには脂質の代謝を促進し、コレステロールの生成を抑制する働きがある。裏を返せば、バナジウムが不足することで血管中にコレステロールが蓄積されやすくなり、結果として動脈硬化を引き起こしてしまうのです。

もうひとつの特徴は、身体のむくみを予防・改善する効果。血糖値を下げて血をサラサラの状態にすることで、全身の血流を良くしてくれます。

バナジウムを多く含む食品としては、エビやイワシなどが代表的なものですが、たとえ加熱したとしても成分が変化することはありませんので、普通に料理しても全然かまいません。

バナジウムを摂取するうえでの注意点をあえて挙げるとするならば、長期にわたる過剰な摂取は肝障害などの副作用を招く必要があるので注意が必要です。

とは言っても、リスクがあるのはあくまでも「長期にわたる過剰な摂取」であり、通常の飲食を通じて摂取するぶんには何の問題もありませんので、その点はどうかご安心ください。

バナジウムを多く含む食品・飲料

牛乳、蕎麦、卵、ワカメ、エビ、イワシ、マッシュルームなど

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